1/20(土)午前10時00分  群馬県前橋市 赤城山大沼訪問


赤城山の大沼

今回の企画は、群馬県前橋市の赤城山にある大沼(湖です)を散策するものです。


この企画のポイント

予算

実費は自己負担

体力

大いに必要

周辺環境

大自然

混雑予想

割合と混雑

所用時間

3時間30分-



目次


1/20(土)午前10時00分
赤城山ビジターセンターの前よりスタートします。


赤城山ビジターセンターの位置



大沼においては、可能な範囲で氷結した湖上を歩きます。
ワカサギ釣りや温泉への入浴は行いません。

できれば赤城神社まで歩いて行ってみたいのですが...
現地は平均してマイナス15℃ですので、決して無理はしません。

大沼を離れる時刻は、最短で午後1時30分(バスはその10分後に出ます)、最長で午後6時00分(バスはその15分後に出ます)となります。

大沼で無理なく楽しめたら滞在を長くしますし、寒さに負けたら最短で下山します。


参加方法やお問い合わせ等については、ホームページを隅々までご確認ください。



  1. 悪天候 or 主催者が体調不良の場合
  2. 主催者が現地にたどり着けない場合
は、本企画を中止とします。

条件1の判断を
2日前の1/18(木)の夜に「企画の続報」のページに投稿をします。

条件2ですが
主催者は現地まで苦手な公共交通機関で向かいます。
当日の2時間前に、やはり上記のページに状況を投稿します。

2日前と当日の投稿がそろって決行となります。
どちらかの投稿が欠けた場合は、主催者が緊急事にあるかもしれません。



人類の皆さん、コマネチ!
キタノ会代表(理事長)の、北野武博士です。


キタノ会代表・北野武博士:本を書いています。

副代表・岡村:下ネタの本ですか?

博士:違います。本業の医学の本です。

岡村:専門の精神医学の本ですか?

博士:そうです。『変態男子は何を考えて生きているのか』です。

岡村:・・・・・。

博士:内容を知りたいですか?

岡村:遠慮しておきます。

博士:発売前から予約が殺到している本ですぞ。

岡村:いや、僕は内容を聞いたら夜に寝られなくなりそうなので...

博士:おぉ!鋭い!原稿を出版社の人間に見せたら、興奮のあまり全員がその日は眠れなかったぞ!