【日付変更】8/26(土)午前9時30分  横浜市中区 山手西洋館めぐり


外交官の家

今回の企画は、横浜市中区にある山手西洋館をめぐる散策をするものです。


この企画のポイント

予算

¥0(ないし実費)

体力

やや必要

周辺環境

都会

混雑予想

やや混雑

所用時間

総計120分



目次


8/15(火)午前9時30分
*珍しく火曜に開催します
【日付変更】
8/26(土)午前9時30分

石川町駅前郵便局の前からスタートします。


石川町駅前郵便局の位置



予定としましては、以下のルートを考えております。

ブラフ18番館 → 外交官の家 → 山手テニス発祥記念館 → ベーリック・ホール → エリスマン邸 → 山手234番館 → ジェラール水屋敷 → 外国人墓地(外から見るだけ) → イギリス館 → 山手111番館

以上の散策を予定しております。全館、無料で訪問できます。
なお、夏場に坂のアップダウンが多い地域を歩き回ることをご承知おきください。


そして最後に、別枠として山手十番館でお茶を飲むことにします。


上記以外の飲食店の利用は想定していませんが、個人の単位でのご利用を制限するものではありません。

参加される方の発案で寄り道することも可能です。それも楽しいと思います。
「個室ではない。」「費用が安い。」
という観点を軸にして、主催者が判断させて頂きます。



  1. 悪天候の場合
  2. 主催者の体調が悪い場合
  3. 主催者が現地にたどり着けない場合
は、本企画を中止とします。
実施日の2日前である8/13(日)【日付変更】8/24(木)の夜に、公式ツイッターにて何らかの告知をします。

開催時刻の24時間前までにツイッターの更新がありませんでしたら、自動的に開催中止であると解釈してください。
主催者が
  • 倒れて入院した
  • 急な用事に追われている
  • 借金取りに追い回されている!?
など、開催が困難な状態にある可能性がありえます。

また、開催条件の3でありますが、主催者は現地まで自転車で向かいます。道に迷う、自転車が故障する、など起こりえます。
開催時刻の30分前に、進行状況の投稿をツイッターに行います。
*変更します。当ホームページに行います。
更なる変更です。facebook経由にて行います。
当日の投稿が一度もない場合は、中止だと解釈してください。緊急事態の可能性があります。



ご参加れる方には、以下をお願いをしております。
  • 金銭の貸し借りをしないでください。
  • 同意なき撮影や録音等をしないでください。
  • お好きな名前を名乗って結構です。ニックネーム、ハンドルネーム等々。名前が考え付かない方は、着ているお洋服の色を目安に呼ばさせて頂きます。
  • 他者の存在を否定する言動をしないでください。ただし、批判でありましたら根拠を示した上で慎重に行ってください。
更なる詳細は、こちらをご覧ください。



主催者と向き合うのが気まずかったら、以下の対処を遠慮なく実践してください。

「ディスタンスします。」
会話に困るので、行動は一緒すれども、気ままに行動させて欲しいときに、述べてください。
ほどよく距離を取って行動します。

「リーブします。」
途中で退出したいときに、述べてください。理由は一切問いませんので、遠慮しないでください。

初対面の方が、しばらく主催者の様子を見てから声をかけた事例があります。
皆さんなりに、丁度良い距離の取り方をなさってください。



コンタクト・フォームよりお問い合わせください。
返答は原則としてツイッターに投稿する形式となります。
お返事にはお時間を頂く可能性があります。



以下の特徴がある人物です。
  • 問題人物と呼ばれています。
  • コミュニケーション障害があります。
  • 精神年齢が低いです。
  • 協調性に欠けています。
  • けっこうワガママです。
ですので、もしも参加を希望される方が不器用であっても、気にすることありません。
主催者は、あなたよりもヒドイですから!



人類の皆さん、コマネチ!
キタノ会代表の、北野武博士です。


キタノ会代表・北野武博士:キタノ会のオフ会を再開させます。

副代表・岡村隆史研究員:えっ!?

博士:家にこもっていたり、酒場で飲んだくれているより、外を出歩く方が良いでしょう。

研究員:そうですね。しかし、キタノ会の戦略は変ですよ。

博士:どこが?

研究員:キタノ会は「危険だ」「あやしい」とか宣伝しており、本気なのか不真面目なのか判別できませんよ。

博士:それですね。本気で不真面目なことをやっています。

研究員:・・・。その戦術が失敗しているのですが。

博士:いや、そもそもキタノ会が自分を曲げてまで世間に合わせるのとでも?

研究員:あ・・・。もう言うことありません。