4/29(土) 栃木市&足利市 蔵の街散策・太平山登山・織姫神社訪問
蔵の街
上記の全てが、栃木県南部に在ります。
3部構成の形式をとります。
全てへの参加、あるいは部分だけの参加、どちらも可能です。
この企画のポイント
予算 |
¥0 |
体力 |
必要 |
周辺環境 |
郊外 |
混雑予想 |
やや混雑あり |
所用時間 |
各々2時間30分 |
・開催日時
・内容
・開催条件
・モットー
蔵の街散策
4/29(土)午前8時30分
栃木駅北口の、タクシー乗り場近辺からスタートします。
栃木駅北口のタクシー乗り場の位置
太平山登山
同日午前10時35分
大平下駅前よりスタート
大平下駅の位置
また、駅前には予約制ですが駐車場もあります。
普通車で一日200円です。
織姫神社訪問
同日午後1時45分
織姫観光駐車場よりスタート
織姫観光駐車場の位置
駐車場は無料です。
なお、上記以外にも、神社訪問者のための無料駐車場があります。
リンク先をご参照ください。
蔵の街では、江戸時代から残る土蔵群の街並みをブラブラと散策します。
太平山では、登山をします。
標高は341m。
登山ルートは、駅→客人神社→謙信平→山頂
で、所要時間は60分。
下山の際も、同じルートで戻ります。
織姫神社では、神社内を散策をします。
縁結びの神様と言われており、恋人の聖地と言われています。
(注:主催者はキリスト教しか信じていませんし、悲しき喪男=モテない男ですので無関係かと・・・)
また、七色の鳥居があってご利益があるそうです。
タイミングが合えば、藤の花が見られると思います。
いずれの箇所においても、所要時間は2時間半を予定しています。
飲食店の利用は想定していませんが、個人の単位でのご利用を制限するものではありません。
参加される方の発案で寄り道することも可能です。それも楽しいと思います。
「個室ではない。」「費用が安い。」
という観点を軸にして、主催者が判断させて頂きます。
- 悪天候の場合
- 主催者の体調が悪い場合
- 主催者が現地にたどり着けない場合
は、本企画を中止とします。
実施日の2日前である4/27(木)の夜に、公式ツイッターにて何らかの告知をします。
開催時刻の24時間前までにツイッターの更新がありませんでしたら、自動的に開催中止であると解釈してください。
主催者が
- 倒れて入院した
- 急な用事に追われている
- 竜巻に吹き飛ばされた!?
など、開催が困難な状態にある可能性がありえます。
また、開催条件の3でありますが、主催者は現地まで列車で向かいます。 列車が止まる、ないしパニック障害を起こして下車する可能性があります。
開催時刻の2時間前ならびに1時間前に、進行状況の投稿をツイッターに行います。
当日の投稿が一度もない場合は、中止だと解釈してください。緊急事態の可能性があります。
感染症対策をお願いしております。
なお、主催者はコロナウイルスのワクチンを4回接種しております。
- ご自身の体調を把握し、万全な状態で参加してください。
- 感染者と濃厚接触の疑いがある場合は、参加を控えてください。
- 飲食物のシェア等は絶対にしないでください。
- 主催者の判断により、ご帰宅をお願いする場合があります。ご承知おきください。
ご参加れる方には、以下をお願いをしております。
- 金銭の貸し借りをしないでください。
- 同意なき撮影や録音等をしないでください。
- お好きな名前を名乗って結構です。ニックネーム、ハンドルネーム等々。名前が考え付かない方は、着ているお洋服の色を目安に呼ばさせて頂きます。
- 他者の存在を否定する言動をしないでください。ただし、批判でありましたら根拠を示した上で慎重に行ってください。
更なる詳細は、こちらをご覧ください。
主催者と向き合うのが気まずかったら、以下の対処を遠慮なく実践してください。
「ディスタンスします。」
会話に困るので、行動は一緒すれども、気ままに行動させて欲しいときに、述べてください。
ほどよく距離を取って行動します。
「リーブします。」
途中で退出したいときに、述べてください。理由は一切問いませんので、遠慮しないでください。
初対面の方が、しばらく主催者の様子を見てから声をかけた事例があります。
皆さんなりに、丁度良い距離の取り方をなさってください。
コンタクト・フォームよりお問い合わせください。
返答は原則としてツイッターに投稿する形式となります。
お返事にはお時間を頂く可能性があります。以下の特徴がある人物です。
- 問題人物と呼ばれています。
- コミュニケーション障害があります。
- 精神年齢が低いです。
- 協調性に欠けています。
- けっこうワガママです。
ですので、もしも参加を希望される方が不器用であっても、気にすることありません。
主催者は、あなたよりもヒドイですから!
人類の皆さん、コマネチ!
キタノ会代表の、北野武博士です。
キタノ会代表・北野武博士:たけしGPTを開発しました。
副代表・岡村隆史研究員:嫌な予感しかしません。
博士:期待できそうだろう?
研究員:できません。
博士:試しに何か入力してみるか?
研究員:遠慮しますよ。
博士:お、応答が始まった。「遠慮していると言っているが、本当は興味津々なんだろう?オイラには、わかっているぞ。」
研究員:そんなこと考えていません。
博士:お、また応答だ。「岡村と言う奴は、事実とは正反対のことを言うんだ。虚偽発言も平気でするんだ。」
研究員:そんなことありません。
博士:お、そのセリフにも応答だ。「オイラにはわかっているぞ。博士のお菓子をこっそり食べたのは岡村。一昨日、博士の悪口を言っていたのも岡村。先週、博士の財布から5千円を抜きとったのも岡村だ。」
研究員:・・・・博士、全てを白状しますから、これ以上たけしGPTを使わないでください。