4/15(土)午前11時00分  東京都世田谷区 東急世田谷線乗車&トリュフベーカリー三軒茶屋店訪問


若林踏切

今回の企画は、東京都世田谷区にある東急世田谷線に乗車するものと、パン屋さんのトリュフベーカリー三軒茶屋店を訪問するです。

この企画のポイント

予算

実費¥160-

体力

少し必要

周辺環境

都会

混雑予想

やや混雑あり

所用時間

合計60分



目次


4/15(土)午前11時00分

ファミリーマート三軒茶屋駅前店からスタートします。


ファミリーマート三軒茶屋駅前店の位置



三軒茶屋駅から電車に乗り、若林駅まで行きます。
乗車賃は160円です。
車内から、踏切機が設置されていない若林踏切という大きな踏切を見学します。

次に、緑地帯を歩きながら三軒茶屋駅近辺まで戻ります。
距離にて約1.5km、所要時間は20分が目安です。

そして、トリュフベーカリーという、主催者が気にしているパン屋を訪問します。


飲食店の利用は想定していませんが、個人の単位でのご利用を制限するものではありません。

参加される方の発案で寄り道することも可能です。それも楽しいと思います。
「個室ではない。」「費用が安い。」
という観点を軸にして、主催者が判断させて頂きます。



  1. 悪天候の場合
  2. 主催者の体調が悪い場合
  3. 主催者が現地にたどり着けない場合
は、本企画を中止とします。
実施日の2日前である4/13(木)の夜に、公式ツイッターにて何らかの告知をします。

開催時刻の24時間前までにツイッターの更新がありませんでしたら、自動的に開催中止であると解釈してください。
主催者が
  • 倒れて入院した
  • 急な用事に追われている
  • 竜巻に吹き飛ばされた!?
など、開催が困難な状態にある可能性がありえます。

また、開催条件の3でありますが、主催者は現地まで自転車で向かいます。 道に迷う、自転車が故障する、など起こりえます。
開催時刻の2時間前ならびに1時間前に、進行状況の投稿をツイッターに行います。
当日の投稿が一度もない場合は、中止だと解釈してください。緊急事態の可能性があります。



感染症対策をお願いしております。
なお、主催者はコロナウイルスのワクチンを4回接種しております。
  • ご自身の体調を把握し、万全な状態で参加してください。
  • 感染者と濃厚接触の疑いがある場合は、参加を控えてください。
  • 飲食物のシェア等は絶対にしないでください。
  • 主催者の判断により、ご帰宅をお願いする場合があります。ご承知おきください。


ご参加れる方には、以下をお願いをしております。
  • 金銭の貸し借りをしないでください。
  • 同意なき撮影や録音等をしないでください。
  • お好きな名前を名乗って結構です。ニックネーム、ハンドルネーム等々。名前が考え付かない方は、着ているお洋服の色を目安に呼ばさせて頂きます。
  • 他者の存在を否定する言動をしないでください。ただし、批判でありましたら根拠を示した上で慎重に行ってください。
更なる詳細は、こちらをご覧ください。



主催者と向き合うのが気まずかったら、以下の対処を遠慮なく実践してください。

「ディスタンスします。」
会話に困るので、行動は一緒すれども、気ままに行動させて欲しいときに、述べてください。
ほどよく距離を取って行動します。

「リーブします。」
途中で退出したいときに、述べてください。理由は一切問いませんので、遠慮しないでください。

初対面の方が、しばらく主催者の様子を見てから声をかけた事例があります。
皆さんなりに、丁度良い距離の取り方をなさってください。



コンタクト・フォームよりお問い合わせください。
返答は原則としてツイッターに投稿する形式となります。
お返事にはお時間を頂く可能性があります。



以下の特徴がある人物です。
  • 問題人物と呼ばれています。
  • コミュニケーション障害があります。
  • 精神年齢が低いです。
  • 協調性に欠けています。
  • けっこうワガママです。
ですので、もしも参加を希望される方が不器用であっても、気にすることありません。
主催者は、あなたよりもヒドイですから!



人類の皆さん、コマネチ!
キタノ会代表の、北野武博士です。


キタノ会役員・太田:田中が小さくなりました。

キタノ会代表・北野武博士:元から小さいだろう。

太田:それが、更に小さくなったのです。身長30cmになりました

博士:おまえ、何をした?

太田:いや、田中の奴が「身長2mになりたい。憧れる!」と言うものだから・・・

博士:おい、逆の結果になっているぞ?

太田:そうです。博士の著作『たけし・のびーる』を見ながら薬を作ったのですが・・・

博士:それで?

太田:最後に、砂糖と塩を間違えて入れてしまい・・・

博士:あちゃー・・・

太田:そこで、薬を作り直して、田中に飲ませて身長を戻そうと思ったのですが・・・ 今度は、砂糖とキャベツを入れ間違えて。

博士:田中の身長よりも、おまえの方が問題のようだな。