1/1(日)午後12時30分   東京都豊島区 漫画家の聖地・トキワ荘跡地訪問


再現されたトキワ荘

今回の企画は、トキワ荘という、昭和時代に活躍した著名な漫画家たちが住んでいたアパートの跡地、ならびに再現されたトキワ荘を巡るものです。
再現された建物は外観を見るだけとなります。


この企画のポイント

予算

¥0

体力

必要なし

周辺環境

都会

混雑予想

少し混雑あり

所用時間

60分



目次


1/1(日)午後12時30分

ローソン椎名町駅前店よりスタートします


ローソン椎名町駅前店の位置



まず最初に、トキワ荘跡地を訪問します。
現在は別の建物が建っていますが、記念碑があります。


トキワ荘跡地の位置


続きまして、再現されたトキワ荘を見学します。


再現されたトキワ荘の位置

以上の地点を、単純に歩いて回ります。
所用時間は総計で60分を想定しています。

飲食店の利用は想定していませんが、個人の単位でのご利用を制限するものではありません。

参加される方の発案で寄り道することも可能です。それも楽しいと思います。
「個室ではない。」「費用が安い。」
という観点を軸にして、主催者が判断させて頂きます。



  1. 悪天候の場合
  2. 主催者の体調が悪い場合
  3. 主催者が現地にたどり着けない場合
は、本企画を中止とします。
実施日の2日前である12/30(金)の夜に、公式ツイッターにて何らかの告知をします。

開催時刻の24時間前までにツイッターの更新がありませんでしたら、自動的に開催中止であると解釈してください。
主催者が
  • 倒れて入院した
  • 急な用事に追われている
  • 宇宙人に誘拐された!?
など、開催が困難な状態にある可能性がありえます。

また、開催条件の3でありますが、主催者は現地まで自転車で向かいます。
道に迷う、自転車が故障する、など起こりえます。
開催時刻の2時間前ならびに1時間前に、進行状況の投稿をツイッターに行います。
当日の投稿が一度もない場合も、中止だと解釈してください。緊急事態の可能性があります。



コロナウイルス対策をお願いしております。
ご参加される方は厳守してください。
なお、主催者はワクチンを4回接種しております。
  • ご自身の体調を把握し、万全な状態で参加してください。
  • マスクを着用してください。
  • コロナウイルス感染者と濃厚接触の疑いがある場合は、参加を控えてください。
  • 飲食物のシェア等は絶対にしないでください。
  • 主催者の判断により、ご帰宅をお願いする場合があります。ご承知おきください。


ご参加れる方には、以下をお願いをしております。
  • 金銭の貸し借りをしないでください。
  • 同意なき撮影や録音等をしないでください。
  • お好きな名前を名乗って結構です。ニックネーム、ハンドルネーム等々。名前が考え付かない方は、着ているお洋服の色を目安に呼ばさせて頂きます。
  • 他者の存在を否定する言動をしないでください。ただし、批判でありましたら根拠を示した上で慎重に行ってください。
更なる詳細は、こちらをご覧ください。



主催者と向き合うのが気まずかったら、以下の対処を遠慮なく実践してください。

「ディスタンスします。」
会話に困るので、行動は一緒すれども、気ままに行動させて欲しいときに、述べてください。
ほどよく距離を取って行動します。

「リーブします。」
途中で退出したいときに、述べてください。理由は一切問いませんので、遠慮しないでください。

初対面の方が、しばらく主催者の様子を見てから声をかけた事例があります。
皆さんなりに、丁度良い距離の取り方をなさってください。



コンタクト・フォームよりお問い合わせください。
返答は原則としてツイッターに投稿する形式となります。
お返事にはお時間を頂く可能性があります。



以下の特徴がある人物です。
  • 問題人物と呼ばれています。
  • コミュニケーション障害があります。
  • 精神年齢が低いです。
  • 協調性に欠けています。
  • けっこうワガママです。
ですので、もしも参加を希望される方が不器用であっても、気にすることありません。
主催者は、あなたよりもヒドイですから!



人類の皆さん、コマネチ!
キタノ会代表の、北野武博士です。


副代表・岡村隆史研究員:博士、映画撮影は順調でしょうか?

キタノ会代表・北野武博士:それがさ、脚本を書かずに撮影を始めたものだから収拾がつかなくなって。

研究員:えーと、主人公ぐらいは決めているのですか?

博士:空き瓶の「レイモンド」です。

研究員:・・・あの、ヒトではなくてモノが主役ですか?

博士:そうです。

研究員:予定している映画のタイトルは何でしたっけ?

博士:『君たちはどう生きるか』です。

研究員:えっ!?確か『ワンと鳴く三毛猫の牛のような日常』だったはず・・・。

博士:そうでしたっけ?

研究員:そうですよ!いつから変更したのですか?

博士:うーん、そのタイトルだと違う映画だなあ。

研究員:どうするのですか?

博士:よし!二本立ての映画にしよう!

研究員:おぉ!

博士:スクリーンの上半分は『君たちはどう生きるのか』にして、下半分は『ワンと鳴く三毛猫の牛のような日常』にしよう。

研究員:見にくいだけですって!