いやらしセラピー（※「癒し」ではない）を実施しました
代表の北野武博士です。
この前、どういうわけか運営者が体調を崩しました。
そこで、私が考案した医学療法「いやらしセラピー」を施したところ、即座に回復しました。
やり方としましては『ドラ〇もん』の、の〇太くんと、しず〇ちゃんのシーンの再現です。
患者さんは、しず〇ちゃんの役として入浴します。
そこに、私がの〇太くんの役として浴室に元気よく入ります。
そこで、患者さんは元気に
「キャーッ！ たけしさんの、おエッチーッ！」
と叫ぶのです。
運営者に、このセラピーを提案したところ
「そんなのに効果があるとは思えない。」
と文句を言ってきました。
仕方がないので、私が無理矢理、運営者を風呂に入れました。
そして、準備を整えて、思い切りお風呂場のドアを開けたのですが・・・
運営者は不機嫌そうな顔をして湯船につかっているのです。
まるで叫ぼうとしません。
治そうという気が無いのでしょうか。
そこで、私は高圧電流をお風呂に流したところ
「ギャアァァァァァ！！！だげじざんの、おエッジィィィィ！！！」
と、大喜びで叫び、見事に回復しました。