ひきこもり向けグループから逃げ出しました



私は約4年ほど、ひきこもり向けのグループに参加していたのですが、そこから逃げ出す決断をしました。

このような結末となったことに、私は悲しみを感じております。

本記事には非常にネガティブな物言いも含まれております。
予め、ご承知の上で読み進めてください。


目次



私が参加していた、ひきこもり向けグループはstep(ステップ)と言います。

神奈川県横浜市内を中心に、2000年7月より、月に一回ほどのペースで活動をしています

具体的な活動としましては、おしゃべり会です。
当事者ならびに経験者ならではの話ができるのが特徴です。


ですが・・・
別の側面も併せ持っていました。

エゴイズムがぶつかり合う、ドロドロ劇場の舞台という面です。
昼メロのドラマ顔負けの悲劇・・・ではなく珍事が展開されていました。

第三者の方からしますと、笑い話になると思います。
自らの恥さらしにもなりますが・・・
  • 疑問を世に訴えたいこと。
  • 私が申していたことが改竄されて、強引に埋めれられたこと。
  • 終始、邪険にしか扱われなかったこと。
以上を理由として、出来事を公開する次第です。



私は2017年10月~2021年2月まで参加していました。

参加期間中は、のらり(※ハンドルネーム)さんという方がスタッフを勤めていました。

詳しく聞いてみますと、2012年7月よりスタッフを勤めているとのこと。
長年に渡り頑張ってこられた方なのです。


しかしながら、長期政権という罠に例外なく陥ってもいました。

即ち、長年ある特定のポジションにいることにより影響力が成立してしまうこと。
そして、その影響力を行使したいという潜在意識に呑み込まれていること。
更に、その影響力を手放したくないと無意識的に思う罠にはまっていることです。


会社のトップや、政界のトップでは、しばしば見られることです。
決して、のらりさんが弱い人というわけではありません。

ですが、さりとて罠に抗える強い人でもなく、トレーニングを受けたわけでもなく、素人さんであるのが実態なわけです。
(もしも私が、のらりさんと同じような立場にいましたら、同様の事態に陥っていたことでしょう。)


のらりさんが罠に陥るまでの詳細はわかりかねますが、私は参加経験より以下のようではないかと仮説を立てています。

その1
スタッフに就任する。
就任の経緯を要約しますと「前任者の方が多忙で勤められなくなったのを知って、助け舟として。」というものです。

その2
スタッフを続けていると、徐々に周囲から尊重されるようになる。
まして、参加者はひきこもり。羊のようにおとなしい・・・
いえ、羊よりもおとなしい人々。
どんどん、つき従ってくれる。

その3
時間と共に、のらりさんにつき従う空気が固定していく。
これにより、新規参加者もその空気を読んで、参加回数と共に、その空気・・・
と言うよりも、に従うようになって行く。

その4
最終段階として、大多数が「のらりさんが、これは白というのだから白。黒と言うのだから黒。」という自発的隷属が完成する。

その5
上記のような空気の中、のらりさんご自身も徐々に「私は抜きんでている。ステップは自分の思った通りに管理したい。」という二本柱の思想が成立する。そして、そのまま固定状態で現在に至る。



ここで、もう一人のスタッフさんにも言及します。
くろ(※ハンドルネーム)さんです。
2020年2月よりスタッフを勤めている方です。

偶然にも、のらりさんと考え方が非常に似ている方でした。

のらりさん、くろさん共に共通していたのが
「人から嫌われたくない。受けを良くしたい。」
という強い思い・・・と言いたいのですが、私自身の結論として、お二方は「強迫観念の奴隷」でした。

ひきこもりには、よく見られることです。


ここで、更に別のスタッフさんについて言及します。
そのスタッフさんは・・・ なんと私です。
2020年2月より、1年間という短い期間ですがスタッフを勤めていました。


在任期間中は、新型コロナウイルスの流行の始まりと重なっていました。

そんな中、流行がやや下火になった時期に、ステップの開催を主だって主導しました。

私はウイルス対策を厳重に行う必要性を考え、参加される方には様々な要請をお願いしました。

すると、くろさんより
「この文言は削除してください。なんか、言い方が厳しいから。」
と言われました。

私は、感染対策の必要性を述べた上で
「参加者の方々にお願いをしてはならない合理的な批判があるのでしょうか?」
と問いました。

くろさんからの返答は
「合理的批判ができません。」
というものでした。

のらりさんも、同様のことを申してきました。
「のらりさん、私は感染が起きるのが怖いです。そのようなリスクを少しでも減らしたいです。
要請を変えるべきならば、のらりさん、あなたが主だって主導してください。」

のらりさんは
「私は開催予定日は都合が悪いです。すみませんが、代われません。」
との返答。

「私は、ああだこうだ言われて、高いリスクを引き受けさせられるのですか?
それは、とても怖いのですが。」

私の発言に返ってきたのらりさんの言葉にはショックを受けました。
「ステップの名を冠して、このまま実行することは許されない。」

・・・・・。
そうか。ステップの在り方は、のらりさんが独断で決めるものなんだ・・・。

意見集約や合理性を大事にしようと言う私の考えは、ステップにおいては全く通じないんだ。

私はのらりさんが嫌がっているのを考慮し、不本意ながら、のらりさんが書いた開催案内の文言を通すことに服従しました。
私なりの妥協策です。


後日、この出来事をお二方に問うてみました。
「私は感染がすごく不安でした。万が一、感染が起きたらどうしていましたか?」

すると、お二方はしばしの沈黙の後、互いに顔を見合わせて
「その時は、その時ですよ。」
と素っ気なく言うのでした。

私は、非常に嫌な気持ちになりました。
こういう風に、私の不安感を軽んじられたんだ・・・。

受けの良さを大切にしていたんだ。
感染防止よりも、そっちの方が大切だったんだ・・・。


別のエピソードに移ります。

ある参加者さんが、LINEグループを作りました。
参加者同士でSNSでも交流ですることを考えたのです。

LINEグループは内輪向けであり、外部には公開していないものなのですが、のらりさんは噛みつきました。

詳細は知りかねるのですが、作った参加者さんを何度も呼び出しては、文句をつけていたそうです。

私は横目でその様子を何回も見ていました。

文句をつける理由は、決して不都合が生じているとか、懸念がある為では無いのです。

どうやら、のらりさんが自分でガッチガチに管理できていない派生的空間があることを嫌っているからのようです。

最終的に、のらりさんは容認に転じたようですが、どうしてSNSで交流することに文句をつけていたのでしょうか。

それくらい自由だと思うのですが。
やはり、自分の気持ちの良いように(即ち、合理的にではなく。)ステップを支配したいのでしょうか?



ある日のこと。
ステップに初めての参加を希望される方より連絡を頂きました。

「これこれ、こういうことをしてみたいです。可能でしょうか?」
といったものです。

具体的な内容は、今でもハッキリと覚えているのですが、書きません。
必要性の無いプライバシーの暴露になるからです。
(本記事では、必要性があると考えられる場合にのみ、ある程度の具体的な記述をしています。)

のらりさん、くろさん、当時はスタッフだった私たちの3人は
「さてはて。どう対応しましょうか?」
といった、返答に窮した状態でした。

しばしの問答を経て、最終的にくろさんが返答をすることになりました。
ただ、これは問題の多い内容だと私は思っています

くろさんは
「いいですよー。どーんと来てくださいな!」
という具合に、さっき迄の右往左往が無かったかのように、底抜けに明るい返答をしたのです。

ステップが持てる技量以上の返答をしているとしか思えず、私は読んでいて恥ずかしかったです。

実は、くろさんは誰に対しても過剰に迎合してしまう傾向があるのです。

これも、相手に嫌われたくない!ヒーローになりたい!といった、「強迫観念の奴隷」状態から発生している行動だと思います。


強迫観念の奴隷・・・
これは、平たく言うと当人の脳内に
「いつもパーフェクトの状態でなければならない!
常に英雄でなければならない!
誰からも嫌われてはならない!」
など、ご本人を超が付くほど過剰に追い立てる声が響いている様子のことです。

そして最悪なことに、そのような声に合理性は存在せず、ご本人自身も苦しい思いをしている。
なおかつ、その声に有用性があるのかを他者に対して説明できない。
本人も苦しい、周囲も苦しいという、劣悪な症状です。

ひとつ断っておかなければならないのは、私が精神科医や心理学の専門家ではないことです。
ですが、自らひきこもり当事者として。
周囲のひきこもり当事者の様子を見ていて。
ひきこもりについてのドキュメンタリーや、精神科医の講演や書籍を通して、そのような状態があると体験的に導いています。
これは無下に否定されてほしくない定義です。


そして、のらりさんにも、この傾向は見られます。
相手の顔をうかがってばかりいて、きちんと自己主張することができないでいるのです。

今でも、持てる技量をはるかに越えた、過剰すぎる迎合は続いているでしょうか?
そうだとしたら、私個人としては懸念しております。



私は参加者のXさんと何度か対立しました。

Xさんの特徴をまとめると
  • Xさんご自身の中で「こうではないか?」と思ったら、即座に突っ走る。
  • そして、持論を相手に対してグイグイと感情むき出しで押し付けてくる。
  • 持論を丁寧に説明しない(説明できない?)ので、相手とのすり合いが成立しない。
  • だのに、すぐに結論を出したがっており、相手をせかす。
  • 相手には100%の受け入れを求めてしまう。90%の受け入れでは不十分。すると、一転して持論を完全に引き下げる。
という、かなり激しくなる時がありました。

こう書いてしまうと、気性の荒いだけの人に見えてしまいますが、人間は誰しも多様な面を持っています。
Xさんにしても、明るくジョークを言っているシーンがありました。

ともあれ、私はXさんより感情むき出しの猛攻を何度か受けてしまい、苦手意識を抱えて苦悩を抱くようになりました。


そうなった事の詳細を書くのはプライバシーの面からして好ましくないので、比喩を用いて説明することにします。

ある日のこと。Xさんより連絡が来ました。

主張
「パンさん(=私のことです)、ステップでは、みたらし団子を買うべきです。」

理由
「何故なら、美味しいからです。」


私は非常に困りました。

何を主張しようが構いません。
みたし団子だろうが、せんべいだろうが。
はたまた、いなごの佃煮や蜂の子という昆虫食だろうが。

すごく困ったのが、理由が「個人的な味覚基準がベースとなっている。」ということでした。

これが
「通販ランキングで年間1位だからです。」
「有名シェフが何人も推薦しているからです。」
など、世でヒットしていることを根拠にするのなら受け入れられました。
私の味覚の好みに関わらず。
それでしたら
「なるほど。それだけ評判なのでしたら買ってみましょう。」
と、すんなり応対できましたが・・・。
ここままでは
「Xさんが美味しいと申すので買うことにしました。」
という式が成立してしまい、困惑しました。

Xさんからの連絡は私個人宛に来たので、私はのらりさんと、くろさんを交えて、SNS上で話すことを提案しました。

ですが、これが不気味な展開となりました。


のらりさんは、Xさんを露骨に擁護。

くろさんは、私とXさんが意見対立しているのを見るや、脅えたらしく、たとえ強引にでも事態を早期に鎮静化させたがっていました。

そして、Xさんは、私が「根拠を示してください。」と返すと「なんで、すんなり私の意見を聞かないんだ?」と感情をむき出しにし、そして私のあら探しを始める始末。
非常に不快で、屈辱的な扱いをされました。

しばらくして、私は
「話し合いを始めてから、議題に関する参考文献を見た人はいるのでしょうか?」
と返すと私以外の誰も実行していませんでした。

要は、各人がどう感じているか申すという、個人的なフィーリングでもって議題にコメントしていたのです。


私の発言を受けて、のらりさんは、関連記事をバンバン挙げてきました。
私は、それら記事の全文を読みました。

そして
「あぁ、根拠らしきものが出たぞ。これで譲歩できる演義ができるぞ。
これなら、後日誰かに『どうして、団子を買うことにしたのですか?』と言われても、『こういう理由からです。』と言えるぞ。決して『Xさんに言われたから。』と、まるで便宜を図ったかのように言わずに済むぞ。」
と思ったものでした。

私は
「Xさんの提言どおりにしましょう。」
と、譲歩をする演技をしました。
現実的なことを考えると、妥協も大切なことなのです。

Xさんは
「ご納得ありがとうございました。」
と返してきました。

私は慌てました。
「いや、そういうわけではないですよ。」
と応答しました。
何しろ、譲歩であるからです。

そして
「さてさて、団子をどうしましょうか。」
とも付け加えておきました。

ですが、Xさん相手には意味の無いことでした。
白か黒かで思考をするの方らしく
「もう団子はいらないっ!」
と、感情むき出しに猛烈なコメントをしてきました。
そして
「私のことをクレーマーだと思っているでしょう?」
と、勝手な決めつけをしてきました。これまた非常に不快で屈辱的な行動です。

私としては
「そちらの言うことが、よくわからない。」
とでも返してくれれば良かったのですが・・・。

私は
「みたらし団子を買わないとは言っていませんよね?」
と返して、ようやくXさんは鎮静化しました。


この出来事は、私のステップに対する感情を猛烈に悪化させました。
  • のらりさんが、肩入れした態度をとる。公平中立になる気が無い。
  • くろさんは狼狽(ろうばい)しきって、きちんと行動しない。
  • Xさんがいつ、何をきっかけに爆発するかわからなくて怖い。
というのが主たる理由です。

私はこの一件の後、ステップ参加者の多くが参加しているLINEグループから抜けました。

以後、これまで列挙してきた様々な理由をも原因として、孤立感を感じ悩み苦しんでいきました。

余談ですが、私はXさんが提案してきた内容に関しまして、後日に専門の書籍を読み、その分野の方の相談員の方とズームで相談をさせていただきました。
また、ステップを去った後なのですが、該当分野の当事者として活動されている方に連絡を取り、相談をさせて頂きました。

それらの結論としまして
「その分野に関して、多様な在り方がある。一律にこうとは言えない。ただ、おおむねXさんが言った通りとはかぎらない。そうではないことが多い。」
というものでした。

ただ、これをもってしても、私はXさんに譲歩したままで結構です。譲歩も大切だからです。

繰り返しますが、非常に嫌なのは
  • Xさんがいつ大爆発を起こすかわからないこと
  • のらりさんが不公平な態度をとるころ
  • くろさんが狼狽して何もできないでいること
なのです。


そして2021年2月に
「ステップには会いたい人が多くいる。けれども、こういう状況では自分にはデメリットの方が大きい。ハッピーにはなれない、むしろ逆の状態になる。」
との判断を出し、スタッフを退任することにしました。


それからほどなく。
私がステップを去る決意を知った人の間から、Xさんを追求する動きが出てきました。

私がリクエストしたわけでもないし、その場にいたわけでもないのですが、経過は以下のようです。

最初、Xさんは例のごとく感情的に反論していた。

やがて、Xさんが折れて極端なことを言い出す。「私が悪かったです。もうステップには来ません。」

すると、のらりさんはXさんに、再び肩入れを始めた。
Xさんを救うべく、糸口を求めて私に対面を提案してきた。


そして、いざ対面してみると、珍奇な展開になりました。

まず、のらりさんはXさんと縁故がある関係であることが発覚。ご本人も認めております。
(なお、どのような縁故であるか私は知っていますが書きません。そこまで書く必要性が無いからです。)

そして、のらりさんは、スタッフとしてではなく、専らXさんの縁故者と言う立場から、Xさんの擁護を露骨に展開。

「私は専門家の方に相談したのですが・・・」
「いや、そもそもステップでは、さっさと団子を買うべきだった。」
「は、はい?何を基準にして、『ステップでは買うべき』と申すのですか・・・?!」
「買うべきですよ。(※のらりさんは、誰にもわかるように基準を示していません。これでは自らの価値観のゴリ押しです。)とにかく、パンさんが全部悪い。Xさんは何も悪くない。」

そして、私との対面の内容も改竄して発表しました。

「ステップの皆さん!パンさんは、Xさんに詫びて欲しいと思ってはいません。」
→この発表は正しいです。理想は、相互理解です。

「パンさんは、Xさんを追求して欲しくありません。」
→のらりさんが改竄しています。私は、誰が何の議論をしようが自由だと考えています。

「パンさんは、後日、ステップに謝罪しに行きます。」
→のらりさんが改竄しています。のらりさんが、ご自身に都合の良い内容に仕立てています。おろらく、Xさん擁護のためのエゴイズムがむき出しになったのでしょう。



私はステップに参加するにあたり
「このグループは、自助グループだと申している。参加者の一人一人が、協力して作っていく場なのだろう。」
と考えていました。

この観点からしますと、ステップの以下の傾向を奇異に感じました。
  • 何でもスタッフさんだけでやろうとする。参加者さんに協力してもらうことを極度に嫌う。
  • そもそもスタッフさんも当事者。スタッフさんと参加との間で猛烈な線引きをしているのは「スタッフは英雄たれ。英雄であれば人気者になれる。」「全員から受けが良いようにすべし。」など、思い違いがゆえか?
  • 結果として、参加者の自発性が非常に弱い。あまりにも弱すぎる。
  • そして、先に長々と挙げた4つの点。

私はこれらを「本当これで良いのだろうか?」と疑問に思い、皆さんに問い始めました。

ただ、のらりさん、くろさんをはじめ、真剣に答えてもらったとは思っていません。
真剣な反論すらもありません。

むしろ「既存の在り方に服従してください。特に理由は説明しませんが、さっさとそうしてください。そうだと楽なので。こちらは行動なんかしたくないんです。」という空気で、邪険に扱われているとしか終始感じられませんでした。

そして何より!
私が孤立して苦しんでいたことを、極度なまでに無視を重ね、無かったことにしようと強引に埋葬しようと図ってきたことです。
(このようにするのは、表面的に「ステップは平和です。」と装いたいからでしょう。
この理屈からしますと「火災は起きてはならない。もし起きたら、無かったことにしよう。起きたことを認めて、今後の防災を検討するだなんて、とんでもない!火災の話題をするのも御法度だい!」とするような態度です。)
これが最も悲しく、辛いことでした。


しかしながら、これらの疑問は私が馬鹿であるゆえに抱いた疑問かもしれません。

そもそもステップとは、スタッフさん個人の所有物であり、参加させてもらう我々は、所有者の言うことに従うべきだったのでしょう。
ホームパーティーと同じ要領です。ゲストは家の主の言うことに従うのと同じです。

そして、ステップは民間のグループです。税金の投入もありません。
どのように在るべきか。それを提言してくる私は非常に図々しい存在でしかないのかもしれません。
今後も、のらりさんとくろさんの専制支配が続いても、私がどうのこうの言う話ではないのです。
それはお二方の自由。嫌なら私が去れば良いだけのことです。


こうして、私はひきこもり向けグループから逃げ出しました。

今まで大変お世話になりました。
残念ながら、次のように言う他ありません。
さようなら。