5/13(土)午前10時30分 東京都渋谷区 代官山&恵比寿ガーデンプレイス散策
恵比寿ガーデンプレイス
今回の企画は、東京都渋谷区にある、代官山ならびに恵比寿ガーデンプレイスを散策するものです。
3部構成の形式をとります。
全てへの参加、あるいは部分だけの参加、どちらも可能です。
この企画のポイント
予算 |
¥0(ないし実費) |
体力 |
やや必要 |
周辺環境 |
都心 |
混雑予想 |
混雑あり |
所用時間 |
総計4時間30分 |
・開催日時
・内容
・開催条件
・モットー
第1部
代官山のカフェ・ミケランジェロ訪問
5/13(土)午前10時30分
代官山の人気カフェだそうです。
*混雑が激しい場合は、訪問を中止します
店舗前からからスタートします。
カフェ・ミケランジェロの位置
第2部
代官山のヒルサイドテラス散策
同日午前11時15分
中でも、年中クリスマス雑貨を取り扱っているショップを訪問します。
上記カフェの前よりスタートします。
そして、続いて
代官山アドレス・ディセを散策します。
第3部
恵比寿ガーデンプレイス散策
同日午後1時45分
38階の展望スペースは、是非とも訪問したいです。
エビス・バースタンドよりスタートします。
エビス・バースタンドの位置
第1部では、カフェを満喫します。
実費は各自で自己負担です。
第2部では、ショッピングモールの散策となります。
第3部も、やはりショッピングモールの散策となります。
カフェ・ミケランジェロ以外の飲食店の利用は想定していませんが、個人の単位でのご利用を制限するものではありません。
参加される方の発案で寄り道することも可能です。それも楽しいと思います。
「個室ではない。」「費用が安い。」
という観点を軸にして、主催者が判断させて頂きます。
- 悪天候の場合
- 主催者の体調が悪い場合
- 主催者が現地にたどり着けない場合
は、本企画を中止とします。
実施日の2日前である5/11(木)の夜に、公式ツイッターにて何らかの告知をします。
開催時刻の24時間前までにツイッターの更新がありませんでしたら、自動的に開催中止であると解釈してください。
主催者が
- 倒れて入院した
- 急な用事に追われている
- 人質にとられている!?
など、開催が困難な状態にある可能性がありえます。
また、開催条件の3でありますが、主催者は現地まで自転車で向かいます。道に迷う、自転車が故障する、など起こりえます。
開催時刻の2時間前ならびに1時間前に、進行状況の投稿をツイッターに行います。
当日の投稿が一度もない場合は、中止だと解釈してください。緊急事態の可能性があります。
感染症対策をお願いしております。
なお、主催者はコロナウイルスのワクチンを4回接種しております。
- ご自身の体調を把握し、万全な状態で参加してください。
- 感染者と濃厚接触の疑いがある場合は、参加を控えてください。
- 飲食物のシェア等は絶対にしないでください。
- 主催者の判断により、ご帰宅をお願いする場合があります。ご承知おきください。
ご参加れる方には、以下をお願いをしております。
- 金銭の貸し借りをしないでください。
- 同意なき撮影や録音等をしないでください。
- お好きな名前を名乗って結構です。ニックネーム、ハンドルネーム等々。名前が考え付かない方は、着ているお洋服の色を目安に呼ばさせて頂きます。
- 他者の存在を否定する言動をしないでください。ただし、批判でありましたら根拠を示した上で慎重に行ってください。
更なる詳細は、こちらをご覧ください。
主催者と向き合うのが気まずかったら、以下の対処を遠慮なく実践してください。
「ディスタンスします。」
会話に困るので、行動は一緒すれども、気ままに行動させて欲しいときに、述べてください。
ほどよく距離を取って行動します。
「リーブします。」
途中で退出したいときに、述べてください。理由は一切問いませんので、遠慮しないでください。
初対面の方が、しばらく主催者の様子を見てから声をかけた事例があります。
皆さんなりに、丁度良い距離の取り方をなさってください。
コンタクト・フォームよりお問い合わせください。
返答は原則としてツイッターに投稿する形式となります。
お返事にはお時間を頂く可能性があります。以下の特徴がある人物です。
- 問題人物と呼ばれています。
- コミュニケーション障害があります。
- 精神年齢が低いです。
- 協調性に欠けています。
- けっこうワガママです。
ですので、もしも参加を希望される方が不器用であっても、気にすることありません。
主催者は、あなたよりもヒドイですから!
人類の皆さん、コマネチ!
キタノ会代表の、北野武博士です。
副代表・岡村隆史研究員:質問が来ています。「キタノ会は、パクリをしていませんか?」
キタノ会代表・北野武博士:はい、パクリをしています。「たけし・ぱくーる」というアプリを用いまして、日々すさまじい勢いでパクリをしています。
研究員:ご自身の頭で考えようと思わないのですか?
博士:無理です。いろいろと企画を考えようとは思っていますが、結局は何も思いつきません。
研究員:そこで、たけし・ぱくーるを使う、と。
博士:そうです。これを使うと、誰かが実行したアイディアを完全にパクることができます。こうして、企画をでっちあげるのです。
研究員:なるほど。そうして、企画の実行は運営者のパンにまかせると。
博士:そういうことです。
研究員:そのアプリ、私も使いたいです。
博士:はい、お気軽に。
研究員:では、パクリをスタート。お、次の企画候補が出てきた!「北野武博士の自宅を、空き巣で狙う。」
博士:岡村、アプリに頼らないで、自分の頭で考えてみないか?