【再設定】10/4(火)午後3時00分  音楽デュオゆずの地元散策(横浜市磯子区)


ゆず(こちらはミカン科の果樹の方)

今回の企画は、音楽デュオ・ゆずの地元、神奈川県横浜市磯子区岡村を訪問するものです。
雨天の為に中止した企画を再設定しました。

ファンの方には申し訳ないのですが、主催者はゆずのファンではありません。

この企画のポイント

費用

¥0

体力

やや必要

周辺環境

住宅街

混雑予想

なし

所用時間

60分



目次


10/4(月) 午後3時00分

岡村三丁目第二公園よりスタート。
三殿台遺跡→岡村天満宮→岡村中学校の順番でめぐります。

また、こちらのレポートを頼りに寄り道するものありかな?と考えています。


岡村三丁目第二公園の位置

<交通案内>
横浜市営地下鉄の蒔田(まいた)駅からですと、徒歩15分ほどです。

横浜駅からバスですと、9系統「滝頭行き」に乗車し、バス停「岡村町」で下車し徒歩10分です。
ただし、このバスは1時間に1本しかありません。



地味に坂が多いエリアです。歩きやすい靴をお薦めします。
また、岡村は静かな住宅街です。観光地とは程遠い場所です。

飲食店の利用は想定していませんが、個人の単位でのご利用を制限するものではありません。

キタノ会は世俗主義を採用しています。神社で参拝するか否かは個人の単位で自由に決めてください。

参加される方の発案で寄り道することも可能です。それも楽しいと思います。
「個室ではない。」「費用が安い。」
という観点を軸にして、主催者が判断させて頂きます。



  1. 悪天候の場合
  2. 主催者の体調が悪い場合
  3. 主催者が現地にたどり着けない場合
は、本企画を中止とします。
実施日の2日前である10/2(日)の夜に、公式ツイッターにて何らかの告知をします。

開催時刻の24時間前までにツイッターの更新がありませんでしたら、自動的に開催中止であると解釈してください。
主催者が
  • 倒れて入院した
  • 急な用事に追われている
  • 野良犬に追い回されている!?
など、開催が困難な状態にある可能性がありえます。

また、開催条件の3でありますが、主催者は現地まで自転車で向かいます。
道に迷う、自転車が故障する、など起こりえます。
開始時刻の30分前に、進行状況の投稿をツイッターに行います。



コロナウイルス対策をお願いしております。
ご参加される方は厳守してください。
(主催者はワクチンを3回接種しております。)
  • ご自身の体調を把握し、万全な状態で参加してください。
  • マスクを着用してください。
  • コロナウイルス感染者と濃厚接触の疑いがある場合は、参加を控えてください。
  • 飲食は個別に取ってください。シェア等は絶対にしないでください。
  • 主催者の判断により、ご帰宅をお願いする場合があります。ご承知おきください。


ご参加れる方には、以下をお願いをしております。
  • 金銭の貸し借りをしないでください。
  • 同意なき撮影や録音等をしないでください。
  • いなかるハプニングにも、自己責任で対処してください。
  • お好きな名前を名乗って結構です。ニックネーム、ハンドルネーム等々。名前が考え付かない方は、着ているお洋服の色を目安に呼ばさせて頂きます。


主催者と向き合うのが気まずかったら、以下の対処を遠慮なく実践してください。

「ディスタンスします。」
会話に困るので、行動は一緒すれども、気ままに行動させて欲しいときに、述べてください。
ほどよく距離を取って行動します。

「リーブします。」
途中で退出したいときに、述べてください。理由は一切問いませんので、遠慮しないでください。

初対面の方が、しばらく主催者の様子を見てから声をかけた事例があります。
皆さんなりに、丁度良い距離の取り方をなさってください。



ツイッターにてキタノ会のアカウントへDMを送ってください。
お返事にはお時間を頂く可能性があります。



以下の特徴がある人物です。
  • 問題人物と呼ばれています。
  • コミュニケーション障害があります。
  • 精神年齢が低いです。
  • 協調性に欠けています。
  • けっこうワガママです。
ですので、もしも参加を希望される方が不器用であっても、気にすることありません。
主催者は、あなたよりもヒドイですから!



人類の皆さん、コマネチ!
キタノ会代表の、北野武博士です


副代表・岡村隆史研究員:・・・・

キタノ会代表・北野武博士:おい、開会の挨拶をしないのかい?

研究員:えー、これより、富士山をムリヤリ噴火させる方法を考える会を始めます。

博士:イエーーーイ!!

研究員:どうして、こんな会をやるのですか?

博士:今度の新作映画では、リアルさを追求した火山噴火のパニック映画を撮ろうと思ってね。

研究員:これ、明らかに問題ですよ。

博士:そんなことないって。わはははは!

研究員:日本国民がどう思うと考えているのですか?

博士:私の調査ですと、富士山が爆発したら国民の99%が爆笑する見込みです。好意的な反応が期待できますよ。

研究員:その調査、あやしいですね!

博士:ちゃんと5000人に聞きました。

研究員:・・・・統計学的には十分な人数ですね。調査方法は、どのような方法ですか?

博士:飲み屋街を千鳥足で歩く人々に聞きました。そしたら「博士!噴火したら、もうお笑いごとですよw」と、うかれる人が続出でした。

研究員:それ、ダメ!ちゃんとした調査になっていない。

博士:そうかな?ちなみに調査の中で大企業のトップ5人が「噴火したらキタノ会に全財産を譲渡しますw」と約束しましたけれどね。

研究員:博士!噴火させる方法を真剣に考えましょう!